日本経済新聞で、ヒューマンリソシアのRPA技術者の人材育成について紹介されました。
【掲載日】2018年10月4日付
【媒体名】日本経済新聞 朝刊 2面 真相深層
【内容】
派遣に「AI・自動化特需」
時給は最高水準、求人も倍増
事務派遣スタッフの時給が過去最高水準で推移し、求人数も前年と比べ倍増している。人工知能(AI)や業務自動化で事務の仕事がなくなる懸念が高まる中、正社員の働き方改革や自動化の流れが派遣の特需を生み、時給を押し上げる流れが生まれている。
AIや定型業務自動化ソフト「RPA」は17年ごろから企業への導入が進み始め、派遣求人はこの数カ月で本格化。
パーソルテンプスタッフは年1000人、パソナとヒューマンリソシアは20年度までに1万人と、派遣各社はRPAを操作できる人材の育成を急ぐ。
▼記事はこちら(日本経済新聞社のサイト)
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO36101380T01C18A0EA1000/