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足利銀行と業務提携し、人材とRPA活用で栃木県の地域経済活性化に貢献

作成者: Human Resocia|2019/05/28

深刻化する人手不足解消に向け、人材採用ならびにRPAを活用した企業の生産性向上を支援

 ヒューマンホールディングス株式会社の事業子会社で人材サービス事業を運営するヒューマンリソシア株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:御旅屋 貢、以下「当社」)はこのたび、株式会社足利銀行(本店:栃木県宇都宮市、頭取:松下 正直、以下「足利銀行」)と業務提携し、足利銀行が経営支援する企業向けに、人材サービスならびにRPA(※1)を活用した業務自動化サービスの提供を開始しました。「人」と「テクノロジー活用」の両面から栃木県エリアの企業をサポートすることで地域経済活性化に貢献します。

【本件のポイント】
・人手不足が続くなか、栃木県内企業においても、人材採用難が深刻化
・人材サービスの提供に加え、RPAを活用した業務の自動化を支援
・企業の「人」に関する課題解決を担い、地域活性化に寄与
 
※1 RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)とは、ソフトウエア型ロボットによる業務自動化の取り組みのこと。
「仮想知的労働者(Digital Labor)」とも言われ、主にバックオフィスにおけるホワイトカラー業務の代行を担います。
 

 背景・概要

 近年の少子高齢化による労働力の減少などより、多くの企業で労働力の有効活用や生産性の向上が急務となっています。特に地方エリアや中小企業においては、採用難による人材不足が、企業経営の大きな課題です。
 
 足利銀行が2018年に実施した調査(参照:2018年8月30日発表 「2018年度 人材不足に関する調査結果」)の結果によると、足利銀行の営業地域にある企業のうち、人材の不足感があると回答した企業が6割を超えるなど、厳しい人材不足状態であることが分かっています。
 
 このような栃木県エリアの企業の人材採用難解消の一助となるべく、足利銀行と当社が業務提携し、県内企業の人材確保ならびにRPAを活用した業務の自動化・省力化支援を開始しました。少子高齢化が進み、人材不足の更なる深刻化が懸念される地方エリアでは、人材採用の強化にとどまらず、ITツール活用による業務の自動化や生産性向上が求められます。このたびの取り組みでは、企業が抱える「人」に関する課題に応じて、人材派遣や紹介といった従来の人材サービスに加え、定型事務作業を自動化するRPA活用サービスを提供することで、企業の事業展開を支援します。
 
 当社と足利銀行は、こうした取り組みをともに推進することで、栃木県内企業、そして地域経済のさらなる発展に寄与してまいります。
 

 サービス提供におけるスキーム

 
 
≪参考:ヒューマンリソシアのRPAを活用した業務の自動化支援サービス≫
 
 教育事業をバックボーンに持つ強みと、人材サービス事業で培った事務業務に関するノウハウを活かし、2017年よりRPAを活用した業務自動化サービスを提供しています。NTTデータとの「WinActor」(※2)研修カリキュラムの共同開発や、全国9カ所に設置したRPAトレーニングセンターおよびe-ラーニングを通じたRPAスキル習得支援、さらにはRPA技術者検定(WinActor)(※3)の運営などを通じてRPAスキル向上をサポートすることで、RPAを活用した業務自動化を支援しています。
 
URL:https://resocia.jp/corporate/solution/rpa/
 
※2)「WinActor®」は、NTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
※3)「WinActor」に関するユーザーの技術習得レベルを客観的に評価するための検定サービス。NTTデータ社が開発・提供。
 
 
<本件に関するお問い合わせ>  
ヒューマンリソシア株式会社 広報担当:吉田 まで
TEL:03-6894-3317  
FAX:03-6846-1135
 
<リリースに関するお問い合わせ>  
ヒューマングループ 広報担当:外川 まで
TEL:03-6846-8002  
FAX:03-6846-1220  
E-MAIL: kouhou@athuman.com