【本件のポイント】
●RPA BANK主催の「DIGITAL WORLD ONLINE 2020 SUMMER」に出展
●「withコロナのRPA教育のすゝめ」と題し、国内随一のRPA教育実績から得たノウハウを伝授
●セッションは開催期間中、アーカイブ配信にて、無料で視聴可
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七十七銀行は、新型コロナウイルス感染の第2波や、収束後を見据えた業務の効率化を自治体に提案する説明会を開いた。
人材サービス業のヒューマンリソシアは、人工知能(AI)などを活用して事務作業効率化を図るソフトウェアロボットを提案。
和久井寛仙台支社長は「業務だけでなく組織も変えられる商材。活用で生産性向上につながる」と紹介した。
・開催期間:2020年8月25日(火)~31日(月)※オンライン開催
・主催:株式会社RPA BANK
・参加費:無料
・概要:-リモートワーク時代におけるデジタライゼーションの可能性-
RPAとAIに取組み、圧倒的な成果を出した企業をはじめ、テクノロジーによる業務効率化を実現された企業を一同に介し、その成功の理由をご紹介。
「Work Innovation」をミッションに、RPAソリューションを活用した業務自動化・省力化による、生産性向上を支援しています。導入支援実績は500社超、RPA担当者向け教育受講者は、延べ1,250社、8,700名超(2020年3月現在)に上ります。RPAは「ユーザーとなる導入企業自らが使いこなすこと」がカギとなることから、ソフトウエアの提供にとどまらず、RPA担当者の育成やシナリオ作成サポート、全社展開に向けた支援など、RPA活用を包括的にサポートしています。
サービスサイトURL: https://resocia.jp/corporate/solution/rpa/