4月20日（水）付け日本経済新聞朝刊にて、ヒューマンリソシアが発表した世界のIT人材に関する調査レポートが紹介されました。
「海外テック人材と企業をつなぐ DX推進へ需要増」
海外人材の獲得を後押しするスタートアップのサービスが広がってきた。
こうしたサービスが活発化するのは、日本企業でデジタル化を担う人材が不十分なことが一因だ。
人材サービスを手掛けるヒューマンリソシア（東京・新宿）が21年に調べたところ、世界93カ国のITエンジニアは2257万人と推計される。
日本は4位の122万人で、首位の米国（409万人）の3分の1以下にとどまる。
■掲載日： 2022年4月20日（水）
■媒体名： 日本経済新聞（朝刊／15面）
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC14EDE0U2A410C2000000/
【ヒューマンリソシア調査】 ［独自推計］世界93カ国のIT技術者は約2,257万人
https://corporate.resocia.jp/info/news/2021/20210927_itreport04