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title: 【世界の大学等におけるIT教育について独自調査】圧倒的なIT人材輩出数のインド、日本は減少傾向と、IT人材供給力の低下が明らかに
description: 【世界の大学等におけるIT教育について独自調査】圧倒的なIT人材輩出数のインド、日本は減少傾向と、IT人材供給力の低下が明らかに｜ヒューマンリソシア株式会社
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# [【世界の大学等におけるIT教育について独自調査】圧倒的なIT人材輩出数のインド、日本は減少傾向と、IT人材供給力の低下が明らかに](https://corporate.resocia.jp/info/news/2020/20200702_investigation)

 作成者: [Human Resocia](https://corporate.resocia.jp/info/news/author/resocia)｜2020/07/02

ヒューマンホールディングス株式会社の事業子会社で人材サービス事業を運営するヒューマンリソシア株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役：御旅屋　貢、以下「当社」）はこのたび、世界の大学等（※1）におけるIT分野の卒業者数について調査し、「92カ国をデータでみるITエンジニアレポートvol.3　世界の大学等におけるIT教育について独自調査」として発表しました。  
 　本調査では、卒業後IT技術者として就業する可能性が高い情報通信技術関連を専攻したIT分野の卒業者数と、AI（人工知能）やビッグデータ解析などで重要となる、科学･数学･統計学などSTEM（※2）関連分野を専攻した卒業者数について、世界92の国・地域の大学等を対象に調査しています。

 

| **【レポートの概要】** ■調査対象は92の国・地域、世界人口の84％以上をカバーしたグローバルレポート   ■IT分野を専攻した卒業者数 ・卒業後IT技術者となる可能性が高い情報通信技術関連を専攻したIT分野の卒業者数は、世界で年間約151.2万人、約2,137万人である現役IT技術者（※3）の7％ ・国別では、1位インド（55.0万人）、2位米国（14.8万人）、3位ロシア（9.3万人）。増加率は、1位アルメニア（183.3％増）、2位ハンガリー（81.7％増）、3位スロベニア（66.3％増） ・現役IT技術者数に対する割合が高く、IT人材供給力が高い国は、1位ミャンマー（244.4％）、2位イラン（58.3％）、3位フィリピン（42.9％）。高い経済成長が見込まれる新興国が上位に   ■STEM関連分野を専攻した卒業者数 ・AIやビッグデータ解析などで重要となるSTEM関連分野では、科学･数学･統計学などを専攻した卒業者数は、世界で年間約237.8万人 ・国別では、1位インド（113.7万人）、2位米国（28.1万人）、3位イギリス（10.2万人）。増加率では、1位デンマーク（44.7％増）、2位ガーナ（42.6％増）、3位コスタリカ（32.4％増）   ■世界第4位のIT技術者数を抱える日本（※3）は、IT分野で9位（3.4万人）、STEM関連分野で13位（3.0万人）の卒業者を輩出するものの、いずれも減少傾向に |
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※1　短大等を含む大学（学士、修士、博士）

※2　STEMとは、Science（科学）、Technology（技術）、Engineering（工学）、Mathematics（数学）分野を重視した教育のこと

※3　参照プレスリリース：ヒューマンリソシア株式会社「92カ国をデータでみるITエンジニアレポートvol.1」（URL　[https://git.resocia.jp/info/post-developers-around-the-globe-survey/](https://git.resocia.jp/info/post-developers-around-the-globe-survey/)）

| 本レポートでは、世界92の国・地域を対象に、経済協力開発機構（OECD）や国際連合教育科学文化機関（UNESCO）、各国の統計データなどを元に分析しています。なお、中国については、同等のデータが取得できず参考値としており、出典に関する詳細は、本調査の最後に記載しています。 |
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#### 世界のIT分野の卒業者数：まとめ

**■IT分野を専攻した卒業者数、世界で年間約151.2万人**

　世界92の国・地域について、情報通信技術関連を専攻したIT分野の卒業者数を調査したところ、データが確認できた74の国・地域での合計は、年間約151.2万人となりました（図表①）。これは、約2,137万人である世界のIT技術者の約7％となります。また、地域別にみると、アジア・オセアニア地域が93.5万人を輩出しており、世界の6割強を占めています。

 

■STEM関連分野を専攻した卒業者数、世界で年間約237.8万人

　AI（人工知能）やビッグデータ解析などこれからの科学技術の発展に重要となるSTEM関連分野においては、科学･数学･統計学などを専攻した卒業者数が、74の国・地域合計で、年間約237.8万人となりました（図表②）。地域別では、アジア・オセアニア地域が146.7万人を輩出しています。   

#### 世界のIT分野の卒業者数：国別レポート

**■IT分野の卒業者数、1位インド、2位米国、3位ロシア、日本は3.4万人で9位**

　情報通信技術関連を専攻したIT分野の卒業者数を国別でみると、1位はインド（55.0万人）、2位が米国（14.8万人）、3位がロシア（9.3万人）となりました（図表③）。なお中国については同等のデータが取得できず対象外としていますが、エンジニアリング専攻の大学学部卒業者数は、55.0万人のインドの2倍以上となる118.0万人でした。  
 　また日本は、3.4万人で9位に入りました。他のアジアの国々では、5位にフィリピン（7.7万人）、6位ミャンマー（4.6万人）、8位インドネシア（3.9万人）、10位マレーシア（3.0万人）などがトップ10にランクインしています。 

 

■IT分野の卒業者数、増加率1位は183.3％増のアルメニア、日本は1.4％減

　IT分野の卒業者数について、時系列でデータが取得できた直近年と比較した増加率を算出したところ（図表④）、アルメニアが183.3％増で1位となりました。続いて2位はハンガリーで81.7％増、3位はスロベニアで66.3％の増加でした。  
 　一方、DX（デジタルトランスフォーメーション）推進に向かう中、IT人材不足が叫ばれている日本は1.4％減と、卒業者数が減少しています。

 

 

**■IT技術者の供給力を推計、1位ミャンマー、2位イラン、3位フィリピン **

　各国のIT技術者の需給バランスを見る参考として、現役IT技術者数に対するIT分野卒業者数の割合を算出したところ、1位は244.4％のミャンマーとなりました（図表⑤）。ミャンマーでは、現役IT技術者の約2.5倍にも上るIT卒業者が年間で輩出されていることになります。続いて2位はイラン（58.3％）、3位はフィリピン（42.9％）と続きました。高い経済成長が見込まれる新興国が上位にランクインしており、これらの国々では、経済発展に向けて、IT人材の育成に注力していると考えられます。なお、この数値が高いほど、新たにIT技術者となりえる卒業者が多く輩出されており、IT技術者の供給力が高いと推測できます。 　一方、先進国と呼ばれるG7構成国について見てみると、日本が3.1％、米国3.1％、ドイツ3.0％など、0.8％のイタリアを除き、3～4％前後に留まっています（図表⑥）。

 

※カナダについては、本調査シリーズでは対象外としています。

 

**■STEM関連分野の卒業者数、1位インド、2位米国、3位イギリス、日本は3万人で13位**

　続いて、これからの科学技術の発展に重要となるSTEM関連分野について、科学･数学･統計学などを専攻した卒業者数を国別に見ると、1位はインドで、113.7 万人となりました（図表⑦）。歴史的に数学教育で定評の高いインドが、圧倒的な人数の卒業者を輩出しています。続いて、2位が米国で28.1万人、3位がイギリスで10.2万人と続きました。  
 　一方日本は、3.0万人で13位となりました。その他のアジアの国では、4位にミャンマー（8.2万人）、9位バングラデシュ（4.1万人）がトップ10位に入り、韓国は日本より上位の11位（3.5万人）でした。なお中国については同様のデータが確認できませんでしたが、参考までに、サイエンス専攻の大学学部卒業者数は25.6万人となりました。

   

**■STEM関連分野の卒業者、増加率1位デンマーク、2位ガーナ、3位コスタリカ、日本は減少**

　続いて、STEM関連分野の卒業者について、時系列でデータが取得できた直近年と比較した増加率では（図表⑧）、最も増えていたのはデンマークで、44.7％増となりました。続いて2位は、アフリカのガーナで42.6％増、3位はコスタリカで32.4％増となりました。  
 　日本は1.1％減と、IT分野の卒業者同様、減少しているという結果でした。なお、アジアの国でトップ10にランクインしたのは、10位のタイ（20.0％増）のみとなり、その他の主要国では、アメリカが20位（4.2％増）、インドが27位（2.6％増）となりました。

    

#### **調査に関する出典／備考**

（1）IT技術者数について：当社調査レポートより引用しています。  
参照URL：[「92カ国をデータで見るITエンジニアレポートvol.1」](https://git.resocia.jp/info/post-developers-around-the-globe-survey/)

（2）情報通信技術関連専攻の卒業者数：  
・経済協力開発機構（OECD）および国際連合教育科学文化機関（UNESCO）の統計データより、情報通信技術関連専攻の短大等を含む大学（学士、修士、博士）の卒業者数  
・日本は文部科学省の学校基本調査より、電気通信工学分野専攻の短大等を含む大学（学士、修士、博士）卒業者数  
・中国は中華人民共和国国家統計局のデータより、エンジニアリング専攻の大学学部卒業者数

（3）科学･数学･統計学分野の卒業者数：  
・経済協力開発機構（OECD）および国際連合教育科学文化機関（UNESCO）の統計データより、Natural sciences, Mathematics and statistics専攻の短大等を含む大学（学士、修士、博士）の卒業者数  
・日本は文部科学省の学校基本調査より、理学分野専攻の短大等を含む大学（学士、修士、博士）卒業者数  
・中国は中華人民共和国国家統計局のデータより、サイエンス専攻の大学学部卒業者数

（4）調査対象国・地域（略称・順不同）  
アジア・オセアニア（20カ国・地域）：中国、インド、日本、韓国、インドネシア、フィリピン、ベトナム、台湾、パキスタン、タイ、イラン、マレーシア、バングラデシュ、香港、シンガポール、スリランカ、ミャンマー、カンボジア、オーストラリア、ニュージーランド／北米（1カ国）：アメリカ（米国）／中南米（14カ国）：ブラジル、メキシコ、アルゼンチン、チリ、ペルー、エクアドル、ボリビア、グアテマラ、ドミニカ共和国、コスタリカ、ウルグアイ、ホンジュラス、エルサルバドル、パナマ／西ヨーロッパ（9カ国）：イギリス、ドイツ、フランス、オランダ、ベルギー、スイス、オーストリア、アイルランド、ルクセンブルク／南ヨーロッパ（10カ国）：スペイン、イタリア、ポルトガル、ギリシャ、セルビア、クロアチア、スロベニア、マケドニア、マルタ、モンテネグロ／東ヨーロッパ（10カ国）：ロシア、ポーランド、ウクライナ、ルーマニア、チェコ、ハンガリー、ベラルーシ、ブルガリア、スロバキア、モルドバ／北ヨーロッパ（8カ国）：スウェーデン、デンマーク、フィンランド、ノルウェー、ラトビア、リトアニア、エストニア、アイスランド／中央・西アジア（9カ国）：トルコ、イスラエル、カザフスタン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、キルギス、アルメニア、カタール、キプロス／アフリカ（11カ国）：エジプト、カメルーン、アルジェリア、エチオピア、ガーナ、セネガル、モザンビーク、モーリシャス、ザンビア、ルワンダ、マリ

（5）調査結果の構成比は、小数点第2位以下を四捨五入しており、合計値は必ずしも100％とはなりません。

（6）本レポート詳細については、当社WEBサイトに[「グローバルレポート」](https://corporate.resocia.jp/ja/info/investigation/tag/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88)として掲載しております。  
連載：「データでみる世界のIT技術者」グローバルレポート　第11回～15回

 

#### **ヒューマンリソシア　「GIT（Global IT Talent）サービス」について**

　世界各国にて優秀なITエンジニアを採用し、国内のIT企業に派遣するグローバルプロジェクト。海外ベースのITスキル、開発手法、発想、アイデアを、「派遣活用」できることが特徴です。採用実績は、世界40カ国から700人以上。日本語教育にて30年以上の実績をもつグループ会社のノウハウを活用し、ITエンジニアとして必要な日本語力を育成したうえで、顧客企業のITプロジェクトに派遣しています。

サービスサイトURL：　[https://git.resocia.jp](https://git.resocia.jp/?__hstc=233546881.40f3e5cebbbb6efbd013e01d6aa24316.1591580111244.1599453570316.1599465249538.76&__hssc=233546881.19.1599465249538&__hsfp=798639014)

 

＜本件に関するお問い合わせ＞　　

ヒューマンリソシア株式会社　広報担当：吉田　まで

Tel：03-6894-3317 / Fax：03-6846-1135 / E-mail：resocia-pr@athuman.com

 

＜リリースに関するお問い合わせ＞　　

ヒューマングループ　広報担当：外川　まで

Tel：03-6846-8002 / Fax：03-6846-1220 / E-mail：kouhou@athuman.com

 

 

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