高年齢者雇用安定法によって2025年4月から65歳までの雇用確保が義務となります。
しかし「定年の引き上げ」や「定年制の廃止」を導入している企業は、約20%程度に留まっており、法改正施行後も多くの企業は、65歳までの継続雇用制度の導入で対応を継続することが想定されます。
人材不足問題に対して「高齢者活用」を解決策にするためには、高齢者の継続雇用制度の導入だけで本当に十分なのでしょうか?
当セミナーでは、人材不足問題に対する解決策として「高齢者活用」を進めるために、整備すべき賃金制度のポイントを解説するとともに、「高齢者活用」の事例と今後の構想をご提案します。
主催:ヒューマンリソシア株式会社・グローウィン・パートナーズ株式会社
開催日時:2022年11月10日(木)14:00-15:15 ※Zoomによるオンライン開催
事前申込制となります。
詳細およびお申込みは下記よりお願いいたします。
https://corporate.resocia.jp/event/202211