2025年4月21日(月)付け、日本経済新聞の夕刊1面の記事内にて、当社が発表した「建設技術者・技能工の2040年の人材予測(2024年版)」が引用されました。
◆掲載先: 日本経済新聞 夕刊 1面
◆掲載日: 2025年4月21日(月)付け
◆日経電子版記事URL(全文閲覧は、会員限定のみとなります):
https://www.nikkei.com/paper/article/?b=20250421&ng=DGKKZO88175580R20C25A4MM0000
◆掲載内容:
西松建設、現場出勤にPayPay ポイントで人手確保
西松建設は工事現場に出勤した建設技能者に対して電子マネー「PayPay」などに交換できるポイントを付与する仕組みを広げる。建設各社は高齢化などで人手不足に直面しており、金銭的なインセンティブで人材を確保する。
(一部抜粋)
人材サービスのヒューマンリソシア(東京・新宿)によると、2030年の建設業の技能者は215万人となり、試算では需要に対して31万人が不足する。ポイント付与は人材確保に向けた手段として広がりそうだ。
引用されたレポートはこちら
発表日: 2024年6月21日
発表内容:
~建設技能工編:2040年の人材需給ギャップを独自試算~
建設技能工、2040年に最大87.4万人が不足と推計、
就業者数は20年間で2割以上減少する試算結果に
URL: https://corporate.resocia.jp/info/news/20240621_const_04_ginou