9月20日付けの建設通信新聞の紙面にて、当社が発表した「建設技術者・技能工の2040年の人材予測(2024年版)」の調査結果が紹介されました。
◆掲載先: 建設通信新聞(朝刊、16面)
◆掲載日: 2024年9月20日(金)付け
「技術者4.7万人、技能工87.4万人、40年に不足
担い手確保の取り組み急務」
(一部抜粋)
ヒューマンリソシアは、人材市場動向を独自に分析する『建設技術者・技能工の2040年の人材予測』を発表した。建設業の将来の就業者数と人材需要数を試算し、40年までの人材需給ギャップを推計した結果、40年時点では最大で技術者が約4万7000人、技能工は約87万4000人が不足することが明らかになった。
特に技能工は就業者数の減少に歯止めがかからず、担い手確保に向けた早急な対策が必要としている。
引用されたHR発表レポートはこちら
「建設技術者・技能工の2040年の人材予測(2024年版)」建設技術者編: https://corporate.resocia.jp/info/news/20240621_const_04_gijutsu
建設技能工編: https://corporate.resocia.jp/info/news/20240621_const_04_ginou