■医療事務
■医師事務作業補助者
■看護補助者
大学・短期大学・専門学校とのネットワークを活かし、毎年多くの意欲的な新卒・第二新卒者を採用しています。書類選考や面接、適性検査を通じてポテンシャルの高い人材を厳選しており、質の高い若手の確保が可能です。
採用した人材には、社会人としての基礎や医療現場での必須の知識を学ぶ内定者研修を実施します。配属後も、人材開発部門がスタッフ一人ひとりと向き合い、研修や考課面談、キャリア形成支援を行う独自の体制で、着実なスキルアップを促します。
「現場リーダー（受託・チーム派遣の場合）」＋「人材開発部門」＋「営業担当」が連携する弊社独自のトリプルサポート体制を構築しています。この手厚い支援でスタッフが直面する多様な悩みに対応し、安心して業務に取り組める環境を構築することで、帰属意識の醸成と高い定着率に繋げています。
【ご活用事例 】若手人材の活用で、組織活性化と患者満足度を両立 来院者数の多い診療科の受付に、チーム派遣として管理職・業務経験者と合わせて全体の半数を若手とする形で本サービスを導入されました。年齢バランスの適正化により診療科の安定運営が実現し、持続可能な体制の構築に成功しています。「明るく丁寧な接遇で、患者様からも好評を得ている」「若手ならではの柔軟な接遇と行動力が、活気をもたらしている」とのお声をいただいております。※導入実績三大都市圏（首都圏、近畿圏、中京圏）の主要大学病院や地域基幹病院など、20以上の医療機関で100名を超えるスタッフが活躍。ご活用を希望される医療機関は、年々増加しています。
若手スタッフによる明るい接遇は、患者満足度の向上に繋がります。円滑なコミュニケーションが、患者様からの信頼を高めます。
デジタルネイティブ世代である若手人材は、新しいシステムへの適応もスムーズです。組織全体の活性化と業務効率の向上を促します。
オンサイト研修とEラーニングを組み合わせ、入社時から継続的な研修を実施します。若手ならではの習熟スピードにより、早期の戦力化が可能です。
弊社のトリプルサポート体制がスタッフの定着率を向上させます。将来的には、貴院の業務を深く理解した管理職候補など、専門性の高い人材の確保にも繋がります。
Q. 配属形態は人材派遣のみですか？A. 人材派遣のほか、弊社が業務を受託している職場への配属も可能です。貴院の現状とニーズに合わせた最適な形をご提案します。Q. どのような研修を行っていますか？A. 内定者研修では医療接遇、個人情報保護や情報セキュリティなどを学びます。その他、医療保険制度、感染症予防、医学基礎や診療報酬の基礎など、医療現場で必要な知識を網羅した多数の講座を用意しています。Q. 派遣期間に定めはありますか？A. 配属するスタッフは弊社の無期雇用の正職員ですので、派遣法における期間制限（派遣抵触日／3年ルール）の対象外となります。長期的な就業が可能です。Q. スタッフの雇用形態について教えてください。A. 配属されるスタッフは、すべて弊社が直接雇用した「正職員」です。賞与や社会保険、その他法定外の福利厚生も充実しており、長期にわたり安定して勤務できる就業環境を整えております。Q. 採用実績について教えてください。A. 2022年度の15名採用から始まり、医療機関の皆様からのニーズ拡大に伴い、2024年度には約80名を採用するに至りました。採用対象は大学院、4年制大学、短期大学、専門学校の卒業者で、そのうち約76%は4年制大学の卒業者です。
