2025年5月21日(水)付けの『日刊建設工業新聞』にて、当社が発表したレポートが紹介されました。
◆掲載先: 日刊建設工業新聞(3面)
◆掲載日: 2025年5月21日(水)
◆掲載内容:
日本の就業者数483万人、ヒューマンリソシアが建設業人材動向リポート、女性・シニア比率は先進国最高
(一部抜粋)
総合人材サービスのヒューマンリソシアは、世界134カ国の建設業の就業者数と給与水準を独自に集計した「人材動向レポート」を発表した。
日本の建設業就業者数は483万人で世界7位。女性やシニア層など人材の多様化が進んでおり、女性比率は18.2%、シニア比率は16.8%。ともに先進7カ国(G7)の中で最も高い数値となった。
日本の建設業就業者の平均年収は2万9,844米ドルとなり、G7で最下位だった。
アジアでも、韓国、シンガポールより低く、国際的な人材獲得競争に遅れる懸念がある。
紹介された当社発表のレポートはこちら
~ データで見る世界の建設人材動向レポート ~
建設業で働く就業者数、世界134カ国で日本は7位、女性やシニアなど多様な人材活用が進む、
給与はUSドルベースで減少と、海外の労働力活用に懸念
URL:https://corporate.resocia.jp/info/news/20250516_construction_06
建設業で働く就業者数、世界134カ国で日本は7位、女性やシニアなど多様な人材活用が進む、
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